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脳腫瘍

脳腫瘍

二次性頭痛

脳検査で異状が見つかった危険なタイプの頭痛

病院で早急に治療を開始しなければいけません。命に関わります。
「 脳卒中とは?』英語では「stroke」ストロークと言います。

一般的な意味ですが

突然
あたる
症状 脳の病気で急に倒れる
専門用語 脳血管性障害

脳腫瘍

脳、脳の周りにある髄膜(硬膜、くも膜、軟膜)、血管、下垂体など頭蓋骨の中の全ての腫瘍を脳腫瘍という。頭蓋骨の中にはじめから出来てる原発性脳腫瘍と、他の臓器に出来た癌が脳に転移した転移性脳腫瘍がある。

原発性脳腫瘍の中の発生頻度の高い順に、神経膠腫(グルオーマ)、髄膜腫、下垂体腺腫、神経鞘腫、先天性腫瘍、血管性腫瘍、悪性リンパ腫となります。

腫瘍とは?

本来、そこにあるべきでない組織のかたまり。ほくろ、ポリープ、がん、などです。良性腫瘍と悪性腫瘍があります。

良性

特徴 転移しない。その場で増殖する。
検査など見つかった場合、経過観察、他の臓器の影響がある場合はその段階で切ります。

悪性(がん)

特徴 転移する。他臓器をもおかす。
検査で見つかった場合、手遅れにならぬようすぐに切る。
次に、その腫瘍の中でも原発性腫瘍と転移性腫瘍があるので説明します。

【原発性】

特徴 その臓器の組織から発生したもので良性、悪性どちらもあります。

【転移性】

特徴 他の臓器から移ってきたもので全て悪性です。

1.症状

全ての脳腫瘍に共通する症状があります。頭蓋内圧亢進症状と言って、腫瘍の成長に伴って持続的な頭痛、頭痛の憎悪、嘔吐、痙攣、失神が起きます。

2.原因

転移性の場合、肺がん33.3%、 白血病15.1%、 脳腫瘍の脳内転移8.2%、 リンパ腫5.6%、 胃がん4.5%、 大腸がん3.7%の割合で脳に転移する。

原発性では多い順に、神経膠腫(全部合わせて)約30%、髄膜腫が約20%、下垂体腺腫が約17%、神経鞘腫が約10%

3.治療

普通の臓器では悪性は治療しますが良性は放置します。ただし脳腫瘍では良性でも治療します。何故なら生命に関わるからです。脳は頭蓋骨に覆われてて逃げ場がありません。

特に悪さをしない良性の腫瘍でも脳を圧迫し場合によっては重い障害を生じます。脳腫瘍は他のどんなガンとも異なる特別な病気です。脳腫瘍の問題点ですが全摘出するのが1番望ましいが腫瘍の境界がわかりづらいため一部だけしか摘出できない事が多い。

特に悪性の場合は不鮮明、良性腫瘍は比較的はっきるしている。「念のため大きめに」切除する事は出来ないため場所によっては摘出が不可能の場合もある。脳幹など。

以上の事から脳腫瘍の治療は基本は外科手術でできるだけ摘出。取りきれなかった分については放射線治療、悪性腫瘍のみに放射線をあてて破壊します。化学療法をあわせて行います。

化学療法では抗がん剤(悪性腫瘍のみを破壊する薬)です。放射線、化学療法なしの場合、悪性は通常、数ヶ月で再発します。

ここで簡単に放射線治療について説明します。

概念 腫瘍細胞のみに放射線を集中させ破壊する。

方法 ガンマ・ナイフ

ドーム上に並んだ201個のガンマ線(放射線の一種)線源からガンマ線を1ポイントに集中。従来の放射線治療では、標的に至る手前の組織にも強い放射線が当たってしまい、この部分の破壊や悪性化が問題であった。

ガンマ・ナイフであれば手前の組織の被爆を最小限に抑えることができます。

最後に脳腫瘍で最も予後が悪いのは膠芽腫、髄芽腫。脳以外でも一般的に「芽腫」は悪性度が高いです。


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