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脳出血

脳出血

二次性頭痛

脳検査で異状が見つかった危険なタイプの頭痛

病院で早急に治療を開始しなければいけません。命に関わります。
「 脳卒中とは?』英語では「stroke」ストロークと言います。

一般的な意味ですが

突然
あたる
症状 脳の病気で急に倒れる
専門用語 脳血管性障害

脳出血

脳の動脈が何らかの原因で破裂して出血した状態です。くも膜下出血ほどひどくはならないがしくみは一緒である。発生頻度はくも膜下出血の方が遥かに高いです。8年前に亡くなった祖母は脳幹出血でした。

1.症状

活動時に突然出現する激しい痛み、悪心、吐き気、意識障害、片麻痺、失語症など。出血部位によって内側型出血(視床出血)、外側型出血(被殻出血)、脳葉型出血、橋出血、小脳出血などに分けられそれぞれの特徴的な症状が起きる。

各部位での解説をします。

内側型(視床)出血の視床は間脳の一部、脳幹の最上部にあって機能としてはホルモン、自律神経のコントロールをしています。主な症状は内下方偏視といって両目が内下方に向いてしまいます。

半身知覚麻痺が感覚神経に起こります。深部知覚麻痺(固有覚)と言って指をどちらに曲げてるかわからない、目をつぶってると手がどっちに向いてるかわからない。そんな感覚になります。

外側型(被殻出血)の被殻は大脳基底核(大脳核)の一部でレンズ核や尾状核といいます。視床の外側を取り巻くように存在しています。機能は視床と協力して情動や本能を司る。主な症状は共同偏視といって脳出血した病巣側へ目が向いてしまいます。

片麻痺は運動神経、感覚神経でおきてカラダの右半分もしくは左半分のどちらかに症状が現れます。その他、顔面神経麻痺。これは顔面神経への出口が近くにあるからです。

発症頻度は外側型、内側型を合わせて脳出血の70%を占めます。

脳葉型出血は大脳皮質に近い部分での出血で、大脳皮質は高度な知的活動を行う場所です。出血があると知的活動が阻害されます。大脳皮質は「美しく生きるための脳」なので障害されても生命に別状はない。

症状は単麻痺、言語障害(失語)見慣れたものがわからなくなる失認、例えば、タバコなどを手にした時、これは何をするものなのか日常的な行為の仕方を忘れる先行が現れます。

橋(きょう)出血の橋とは、脳幹の一部で生命維持の中枢です。出血すると生命を脅かします。ひとみが小さくなる縮瞳(しゅくどう)、急激な昏睡が起きる。バビンスキー反射(足底の刺激で親指が反る)、除脳硬直(全身の筋肉が硬直してしまう。

小脳出血とは、カラダの平衡感覚の維持を司る小脳に発症するため起立不能、歩行不能、めまいなどが起きる。

2.原因

脳実質の中に出血してしまう病気、高血圧(患者さんの70%はこの高血圧である)、脳内動脈瘤、脳動脈硬化症、脳動静脈の奇形、出血しやすい全身の病気、交通事故による外傷など。

私の祖母は8年前、脳幹出血で亡くなりました。倒れてから三週間で亡くなりましたがその間は全く動かず意識が戻らなかったです。脳出血の恐さを身にしめて感じました。


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