故郷の母に会いたくなる「箱根そば」秋葉原店

こんにちは頭痛専門の整体院「かつみカイロプラクティック」の本屋勝海です。梅雨に入ってなんとなく頭痛がして体調が優れない子育てママさんいませんか?頭痛専門療法「カツミメソッド」で改善しましょう。

今日は僕が週2回通ってるJR秋葉原駅出口にある立ち食いそば「箱根そば」秋葉原店を紹介します。

なんの変哲もないそばだが。。。

実際に「そば」の味だけで限定すると写真の定番「天玉そば」450円だったかな?まあ普通の立ち食いそばとなんの変わりはないのだ。しかし、店内を切り盛りするある「おばちゃん」がいると事態は急変する。。。

おばちゃんの接客に商人の真髄を見た

始めに言っておくとかつみカイロは8時オープンなので毎日6時に家を出て7時に院に着く。以前はオープンぎりぎりの20分前、7時40分に着いてバタバタ用意して。。。

なんてバカな事をしてたのだが今年度からは1時間前に行って開店準備を滞りなくするようにしています。当たり前の事が今まで出来ていなかったのです。

話はそれましたが週2回、もしくは3回、通勤途中の秋葉原で下車して「箱根そば」秋葉原店で朝飯。それから僕は基本、朝食は食べない。これは健康のためで朝は排泄に徹して胃は午前中休めるとよい。

若い人は成長期なので必要はないですが僕のようなジジイには体調がよくなっていいです。それでも仕事がたて込むとエネルギーが欲しくなるので週2回くらいはいいかと軽く食べるようにしています。

その箱根そば、駅から徒歩0分、ヨドバシアキバの前だから忙しい朝に抜群のアクセスと言えよう。時間は午前7時10分。すでに店内は満席。数人が食券を買うべき並んでいる。

いらっしゃい〜

食券を買ってカウンターに出すと70歳位かな?「井上さん」って名札に書いてあるおばちゃんがいる。このおばちゃんが今日の主役。「いらっしゃい〜」と声の通ったまるで母を思い出すような声が聞こえてくる。

おばちゃん「いらっしゃい〜、山かけにコロッケね。コロッケは別盛りにする?」

僕「おはよう!いいよいいよ!そのまんま入れちゃって!」

本音では別盛りにして欲しい気もするが少しでもおばちゃんの負担が減ればと全部のせにしてもらっている。
食べ終わって器を返却するとすかさず、

おばちゃん「はーい!いってらっしゃい!」

と言ってくれる。

僕「ごちそうさま!行ってきます!」

と返す。
ケガしてるお客さんには

「気をつけてね、いってらっしゃい〜」

って。すごいわおばちゃん。

こんなやり取りがずーっとされている。この声が聞きたくて僕は箱根そばに通ってるんです。なぜならこの声でスーパー元気もらえるから。お店出て院に向かう時「さあ、今日もがんばるぞ!」ってなる。

それと同時に「後で母ちゃんとこ電話すっかな」と思う。普通においしいだけの立ち食いそば(失礼)なのにすごいおいしく感じるし他では得られない満足感です。

ところで、おばちゃん何時上がりなんだろう?年齢的に言っても4、5時間くらいで上がってると思うけど。

母ちゃんとかぶる

自分の母親と年近そうだし笑顔がとてもいい。かあちゃんとは毎週電話1本は必ずして元々カラダも弱いので体調悪い時は治療しています。我が家から車で30分だからすぐ行けて楽(^。^)。

人間模様が見える店内

店は常に20人位はお客さんがいるけどおばちゃんの挨拶にみんな返事するかと思ったらそうでもないのよね。50%いるか微妙?無視なのか?照れ臭いのか?わかりませんが残念な気がする。

どんな人間が返事しないでどんな人間が返事してるか観察してみると面白い事がわかった。スーツ姿の男性、特に60代の団塊の世代か?返事しない事が多い。同じスーツ姿でもビシっと決まってるロマンスグレーのおっさんは「ありがと!」っと返事。

そして返事を必ずすると言ってもいいのが作業着の男性、デニムでキメてるお兄さんやおっちゃんとか。いわゆる体育会系なのか?上下関係の中を厳しく生きてきたのか?たまたまここ秋葉原店がそうなのか?

ただ、世間見てると僕みたいなバブル世代で生きてきた、若しくはそれ以上の60代のおっさんって口の聞き方知らない人多いですよね。ウチに来てる10代や20代の学生さんとかみんな礼儀正しいです。

この子達の爪の垢煎じて飲ませてやりたい。僕も気をつけなきゃσ(^_^;)

滞在時間わずか10分でいろんな事が発見できて面白いなぁ。ちなみにこんな割引券もらえます。

おばちゃんに学ぶ経営学

記事の冒頭、箱根そばはなんの変哲もないそばと書きました。だけどこの井上さんっておばちゃんが接客するだけで顧客満足度がこうも違うのか?もしかして箱根そばの社長さん?って思うほど。

これって治療院業界もそうじゃない?僕がまだカイロの学校行ってた2002年、この頃は腕がよければ患者さんはきてくれたし、ちょろっとHP作ればばんばん患者さんきたしそんな時代でした。そんなの絶対だめですよね。愛がないもの。。。

今、治療院業界でなかなかうまくいかなくてって思ってる先生は箱根そば行くと何かヒントもらえるかも?とは言ったものの人間の本質なんてそうそう変わらんしちょっとイヤな事があったらまた投げ出すんだろうけど。自分もそうならないよう頑張ります。

さて、明日の朝はおばちゃんいるかな?先週土曜日行ったらなんとおばちゃんいないΣ(・□・;)ショック!店内は静まりかえってつまんなかった。平日の午前中だけの勤務っぽいですね。調査が必要そうだ。(^。^)

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世界一の頭痛スペシャリスト  趣味は、バイク・空手・カメラです。 「僕の信念」 ・この世から群発頭痛を撲滅する ・小児頭痛に悩む子供達を年間300人救う