2時間待ちの名店 南千住うなぎ「尾花」

おはようございます。頭痛専門療法「カツミメソッド」で花粉症を伴う頭痛を改善する本屋勝海です。

昨日は当院の患者さんのアマゾンベストセラー「すごい自己紹介」著者 横川裕之先生とうなぎを食べに行きました。

隠れた名店

辺鄙な場所でも大繁盛。

うなぎ「尾花」午前11時25分に入り口が開く。その1時間前にすでに並びが。。。
11時には女将さんらしき女性が1人でてきて、並んでるお客さんにそれぞれ「何人ですか?」と尋ねる。「2人です」と答える私。

この尾花はかつみカイロから徒歩5分。でも、並んでるお客さんを見るとジモティは2割程度と言った雰囲気。キャノンの一眼レフを片手に静かにシャッターを切る外国人観光客夫婦がいたり。

11時30分に入口が開き、奥に案内され、待つこと30分。

でてきました。うな重。

うな重の上 5300円。肝吸い、ご飯大盛り。
合計 6480円也
それにしても家業が魚屋の僕でもこんな美味しいうなぎは食った事がない。養殖のうなぎ特有の臭みがないのである。

こんな辺鄙(へんぴ)な場所でも成功する見本。経営者目線でみてもうなずけるお店ですね。

忙しいお店の共通点

うなぎが来るまでの30分、横川先生と「すごいねぇ、本物を提供してれば場所なんて関係ない見本だね」とつぶやいていました。

掃除が行き届いた店内。そこも繁盛のワケがありそうだ。当たり前の事か。

本日もごちそうさまでした。^_^明日のブログでお会いしましょう。

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