胃がやられた
これにより胃痛が毎日起きるようになり胃薬を処方されました。その後、だるさがひどくなり。。。ドクターに相談。「薬が肝臓に負担かけるから肝臓の薬を出しておきますね」と。雪だるま式に薬が増えていきました。
その後、頭痛に対して不安感がひどくなり心療内科に行くようドクターにすすめられ「ドグマチール」、「デパス」、「パキシル」と3種類増えてしまい合計7種類飲むようになった。
ここからが副作用、クスリへの依存との闘いの始まりでした。特にデパスは抗不安薬で、飲むと気分がハイになる、味覚異常、幻覚を見るようになりクスリが切れると不安感が増す、だからまた飲む。
これで恐ろしくなってしまった僕はドクターにクスリを減らしたいと相談して1年半かかって心療内科から処方されてる3種類をやめることができました。
どうやって減らしたかはカッターナイフで半分に切って飲んだり。。。「減らしたい」理由をドクターに伝えればアドバイスしてくれます。
副腎が頭痛の原因になるのだ
皮膚科から処方される副腎皮質ホルモン、ステロイドのお薬も実は頭痛に関係あります。副腎に副作用があるからです。この副腎が病んでくると頭痛に一直線。
お電話ありがとうございます、
かつみカイロ整体院でございます。