「格闘機械」黒澤浩樹の真実 新潮45

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黒澤浩樹の孤独

これを読むと黒澤が当時の極真会館創始者 大山倍達総裁に嫌われてた事が書いてある。「えー、噂には聞いていたけどやっぱりそうだったんだ」と残念な気持ちになりました。総裁はこれからの極真は華麗な空手でなければいけないと。黒澤のようなパワー空手は好みでなかったそうだ。確かにそう言ってた。でもさ、総裁は戦後の「寸止め空手」全盛時代に「空手ダンス」と批判。直接打撃制を世に問うた。 映画「地上最強の空手」の大ヒット!空前の「極真カラテ」ブームを作った。僕が極真に入門したのもあの映画を観て感動したからです。それなのになぜ? 総裁自身が空手界に革命を起こして立ち上げた極真会館。 華麗な空手だったらこんなに苦労しなかった?そんな思いだったんでしょうか?

時代に合わなかった?

試合ではKOが当たり前の70年、80年代から徐々にポイント狙いの試合が目立つようになってきた。しかし、昔の極真のような豪快さを求めるファン、門下生は多かったと思う。 これは決して極真のテクニックが落ちたとかではない、テクニックは間違いなく進化してるのである。あの下段廻し蹴り、いわゆるローキックの受け返し、攻撃と防御は他の格闘技ではないテクニック。もう神です。 しかし、格闘技界全般でKO狙いよりポイント狙いがメインになってきた。これも時代の流れなんでしょうね。ポイント重視の時代に移り変わる頃に黒澤浩樹が出てきて会場が興奮した。「スゲー」って。

黒い噂?

こんだけ強くてしかも孤独。。。そこを狙われたのか薬物疑惑があったという。清原選手となんか似てるかも?それでも我々、極真空手の末端の道場生、特にシニア世代には永遠に生き続けます。 黒澤先生、僕が何十年経ってあの世に行ったらサインいただけますか?  http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/]]>