受験勉強と頭痛の関係について考えてみた
僕が頭痛専門の整体院を開業して丸4年経って見えてきたもの。子供の頭痛の原因についてある一つの答えがでできました。これはやっぱりなというのが正直な感想です。
今まで、子供、下は7歳から上は18歳まで多くの子供達を診てきてある共通点があることがわかってきました。そこで、子供の頭痛の原因について改めて僕なりの見解を書いてみます。
インターネットで「子供の頭痛」について調べてみると、やれ姿勢が悪いだの水分を多く摂れだの色々書かれてますが、どこも似たり寄ったりで実際どうなんだろう?と思われる方もいると思います。
そう、現場の意見としては「そうじゃないんだよな」と思う事も少なからずあるわけです。
なぜ、子供が頭痛になるのか?
おとなの頭痛の原因は血行不良、骨格の歪み、内臓の疲れですが、子供の場合は、ケガが大きく影響しています。そのケガとは転んでヒザを擦りむいたとかそういったものではなく頭や首を直接痛めてるケースです。
どこをケガしているか?
かつみカイロで子供の問診とカラダの検査をするとムチウチがあるのがわかってきます。そこでムチウチってどうしたらなるか考えてみます。 例えば車に乗ってて後ろから追突事故をされ、その衝撃で首が急激にガクンっとなってしまう。結果としてめまいや頭痛を起こします。それもその時になるのではなく、半年以上経ってから痛くなったりとか。 タイムラグが相当ありますね。これに似たようなケースが子供にも起こります。特に、男の子の場合は公園のジャングルジムや鉄棒などから落ちて頭を打ってしまった。
親に言えない、理解してもらえない頭痛
当院のモデルケースで言うと、お母さんとお子さんとの関係がどうもしっくりいっていない。箇条書きで書いてみます。もうこれは包み隠さずぶっちゃけで書いちゃいますね。ママさん、気を悪くしたらごめんなさい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


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かつみカイロ整体院でございます。